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美浦トレセン調教見学ツアー(2):美浦トレセン見学

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5/24、ツアー2日目。朝3時起床で美浦トレセンへ出発しました。トレセンには4時頃到着でしたが、さすがに薄暗い。
調教スタンドで双眼鏡を配られ、ちらほら馬場入りしてきた馬たちに目を凝らすも、馬場は広いし遠いし、言われないと誰が誰だかわかりません(笑)
写真のような調教服一覧を貸していただいたので、なんとか理解しようと必死です。
ただこの週は、ダービーと安田記念出走馬はGI用の特殊ゼッケンを着けていたので
なんとかそれは判別できました。
フサイチジャンクは鮮やかなフサイチ柄(赤と黄)の馬服を着ていて目立ちました。
あと藤沢和厩舎の「3頭併せ」は、広い馬場内でも珍しく、目に付きました。
しかし、調教というのは1回走ったらその馬については終わりなので、ちょっと目を離すと大変なんですね。遠い上に馬はいっぱいいるし、名前は書いてないし、素人にはなかなか難しかったです^^;

060524_3 調教の合間に、岩田康誠騎手がお忙しい中来て下さいました。
ジャンクの調教のために美浦にいらしたのですが、すぐ関西にとって返さなければならないところ、感謝感謝です。この時点ではまだ東京コースで勝利のなかった岩田騎手、
「やっぱり難しいんですよねー。コーナーがどこで曲がってるかわかりにくい」
とおっしゃってました。アンカツさんも最初は東京コース苦手だったようですし、
地方の小回りに慣れてるとそう感じるのでしょうか。
逆に道営・五十嵐冬樹騎手は「東京は広くて乗りやすい」とおっしゃってましたが、札幌や門別(コースは広い)に慣れてるせいなのでしょうか。

060524_4 まだまだゲストが登場します。白川次郎アナの司会で現れたのは、岡部幸雄元騎手!
これは私たちには全然知らされてなかったのでサプライズでした。最近は現役時にできなかったことを楽しまれているそうで、奄美の方にバードウォッチングに行かれたりしているとか。
さっそくダービーについて、ということで、やはりシンボリルドルフの話題になりました。
ルドルフは調教のときに、併せた相手馬が最後まではルドルフについていけなくてバテバテになってしまうため、パートナー馬を複数用意しておかないとダメだったというエピソードを披露。そこからもルドルフの凄まじさがうかがえました。

060524_6 見学はまだまだ続きます。坂路にプール調教の見学、馬運車の内部公開も興味津々!
細かく説明していただいたことはここでは省きますが、ものすごく良く考えられた車だなぁと感心しました!

あとはグループごとに分かれて厩舎見学。私は杉浦厩舎でテレグノシスに会うことができました。杉浦師と厩務員さんのご厚意で、テレグノシスにニンジンをあげたり一緒に写真をとったり。現役GI馬にこんなに接することができるのはビックリです。
また、「安田記念調教用の特殊ゼッケン争奪ジャンケン」で勝ち抜き、レース後に送っていただけることに(レース後、ゴーグル・鞭・テレグノシス写真と一緒に届きました。ありがとうございました)。
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また、厩舎所属の大野拓弥騎手も登場。彼の競馬学校時代に模擬レースを見学にいったことがあるのですが、当時と比べて格段に落ち着きが増してましたね。
昨年は関東新人の中で最多勝利を挙げるなど、将来性十分。これからも期待しています!
他のグループで藤沢和厩舎に行った方々は、北村宏騎手が案内してくださったとか。
横山典騎手もいらしたとかで、いやはや凄いツアーだなぁ^^;

(3)につづく

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