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今週はJBC@川崎競馬場!

昨日は天皇賞のあと、ヌケガラになりかけつつ、渋谷・エクウスの「JBC検討会」イベントに行ってきました。

061029_2 鉄人・佐々木竹見元騎手はじめ、現役川崎ジョッキーからは今野騎手会長、18歳でダービージョッキーとなった町田騎手が駆けつけました。
勝負服以外の姿はなかなか見る機会がないのですが、お二人ともスーツでビシっと決めてました。
川崎でJBCを行うのはもちろん初めて、また2日間に渡る開催もJBC史上初ということで、川崎競馬ではなかなか気合が入っているようです。
またこの2日間は、メインのJBC以外にもロジータ記念、ローレル賞の重賞が組まれ、さらに地元の川崎フロンターレと提携した「祝10周年!川崎フロンターレ賞競走」も行われます。
お二人は共にJBCクラシックに騎乗。今野騎手とコンビを組むアスターバジルはただ今6連勝中。前走黒潮盃で重賞もGETし、波に乗ります。
デビュー2年目の町田騎手はJBC騎乗はもちろん初めて。相棒ビービートルネードは東京ダービー馬、前走の戸塚記念では川崎コースで強いレースっぷりを見せ付けました。
当日が本当に楽しみです。

また、忘れちゃいけないのがフード面。
川崎競馬名物・パドック横の大盛やきそば、スパイシーなコロッケ、タンメンはもちろん、JBCのための特別メニューも用意されています。→こちら!
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写真は、2号スタンド2階のエスプレッソ・バーで注文した「JBCカプチーノ」 (300円)です。ココアパウダーで丁寧に『JBC』のロゴが飾られ、隣で見ていた見知らぬおじさんも
「こんなキレイに作ってくれるの!」
と驚いてました。ただし、丁寧なだけに少~しお時間がかかるかもしれません。

当日はやはり混雑が予想されます。買い漏らしのないよう、くれぐれも馬券購入はお早めに!
(川崎競馬場の交通データなどの参考は→こちら

また、11月2日には「WEEKEND DREAM」さん、「地方競馬に行こう!」さんの共催で「JBCナイト検討会」が行われます。
詳しくはこちら: →「WEEKEND DREAM」 : →「地方競馬に行こう!」
(※イベントはJBC実行委員会や川崎競馬場などとは無関係です)

川崎にお越しの方は参加されてみてはいかがでしょうか。

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ばんえい競馬存続署名【追記アリ】

ばんえい競馬は世界でも北海道にしかない競馬です。

全国各地、色々な競馬場に行っていますが、ばんえいは本当に特別な存在です。
二つの障害を設けた直線200mのコースを、重いソリを曳きその力とスピードを競いあうレース。それが「ばんえい競馬」です。
速さを競うものでありながら立ち止まってタイミングをはかり、騎手と馬の呼吸を合わせ、いかに馬の意志を引き出して前に進むか。そんな細やかな駆け引きと圧倒的な力強さを併せ持っています。
私も年に何度か北海道に足を運び、ばんえい観戦するのを楽しみにしてきました。
また、ネットで「BANBA王」、大井競馬場の「ふるさとコーナー」でも楽しんでいます。

そのばんえい競馬が、今苦境に立たされています。
売り上げが伸びず、存廃の議論の真っ只中にあります。
実際に行ってみて、ばんえいは他の地方競馬に比べても遠方からの観客も多く、観光資源としてもまだまだ将来性があると思うだけに、このまま「売り上げが悪いから」だけで失ってしまうにはあまりに大きな存在だと思います。
一度なくなってしまえば、復活させることはまずできません。

現在、帯広競馬場のある帯広市は存続を唱えており、岩見沢市に残りが委ねられている形のようです。
これについて、地元の方々が存続を呼びかける署名運動をされています。
→こちらの記事)

また、「たてがみなびかせて」のゆかさんがこの署名についての詳細ページを作成なさっています(→こちらから

11月12日必着となっております。
賛同いただける方は、ぜひご参加ください。

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【追記】署名活動ページのバナーを提供させていただきました。
Banei_sonzoku
Banei_sonzoku2
こちらへのリンクと併せてご利用ください。

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冬のチョコ

Glico チョコサイト管理人としてチェックに忙しい季節になりました。
そんな中、グリコがこんなサイトをやってます。
グリコクラブ
「グリコ通り商店街」という世界観の中で、あれこれ情報発信しているようです。グリコの社員のブログなどもあって、裏話なんかも色々聞けるみたいですね。
私のイチオシは「グリコ新聞」。新製品情報をチェックできるのはありがたいし、製品のプレゼントがあるとことが嬉しいですね。会員登録の必要がありますが、無料でできるので色々便利です。
そういえばポッキーも単独で公式サイトが出来てました。ポッキーだけでも色々種類が増えましたからねぇ…。
あとはグリコ製品を使ったレシピ集なんかも使えそう。グリコっていうとお菓子系を想像するけど、シチューやカレーも出してるんですね。

今日はコンビニで「冬のくちどけ」シリーズを買ってきました。
これを見ると冬到来、という実感がわきますね。
今回はシリーズの中の「冬のくちどけ ちっちゃいチョコレート」をチョイス。
飴玉をポイと口に入れる感覚の小さなチョコ玉。ミルクの風味が濃厚なので、これくらいの大きさの方がしつこくなくて好みです。

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【追記アリ】祝!三井健一騎手、通算100勝達成!

ちょっと遅くなりましたが嬉しいニュースをひとつ。

元・宇都宮の三井健一騎手(現・ホッカイドウ所属)が、
10月18日札幌8レース、エイコウタイムで通算100勝達成!
おめでとうございます!!
(ホッカイドウ競馬公式サイトの記事 →>速報 →>表彰式

トラックの運転手から25歳で騎手へ、そして宇都宮競馬の廃止…と、様々な経験をされた三井騎手。移籍2年目の今年はJRAでの騎乗も果たすなど、活躍の場を広げられていました。自ら「万馬券配達人」と名乗る通り、100勝達成の次の8レースでも6番人気で連勝を飾り、三連単万馬券に貢献されています。

今後も目が離せない三井騎手、またアっと驚く勝利を期待しています!

【追記】
三井騎手の100勝達成を記念して、特集ページを作成しました(→こちら)。
宇都宮時代の写真なども掲載しています。

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姫路競馬回顧:ジョッキーサイン会とJBCカウントダウン

本文の前にお知らせです。
全国競馬場ガイド内に「佐賀競馬場ガイド」をアップしました(まだ概要のみ)。

それでは、「9月20~21日・姫路競馬場回顧」を。

   *   *   *   *

・9/20
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この日は船橋で交流重賞・日本テレビ盃があり、姫路競馬場でもイベントがありました。
アイドル騎手ユニット「ADONOS7」をはじめとするジョッキー全員のサイン会が最終レース後に行われ、内馬場に設置された大型ビジョンで、ファンもジョッキーも一緒に日テレ盃を観戦することができました。
ADONOS7はメンバーの平原騎手、大山騎手が怪我で参加できず、「全員そろうのはなかなか難しい」とのことでしたが、参加したメンバーは自分のネーム入りストラップなどのグッズをジャンケン大会でファンにプレゼントするなどして交流を楽しんでいました。
060920_hime2左の写真はメンバーの茶畑雄誠騎手(22才)。他の騎手とファンの写真撮影のためにシャッターを押してくださったり、退場時に田中学騎手をおんぶして馬場を歩いていたりと、若いのになかなかのキャラクターの持ち主とお見受けしました。この日のレースでも勝利を挙げていました。

この日はADONOS7のリーダー・木村健騎手が陣頭指揮を執られていましたが、木村騎手は写真より生でお会いした方がずーっとカッコイイ方ですね。サインや握手もすごく丁寧にしてくださって、すっかりファンになってしまいました。
また、デビューして5ヶ月、18歳の新人・瀬沢騎手が坊主頭も初々しく「僕と写真撮りたい方~」とマイクでアピールしていたのが楽しかったです。
非常にアットホームでほのぼのとしたイベントで、最後は療養中の永島騎手に代わって田中学騎手がシメのご挨拶。スタンドのシルエットを照らして日が西に傾く頃、お開きとなりました。

060921_hime1 ・9/21
さて、この記事を書いているのは10月半ばなのでJBCの足音がいよいよ近づいてきているのですが、この日の姫路では「JBCカウントダウン40 西宮酒ぐらルネサンス特別が行われました。
今年11月に川崎で行われるJBCめざして、このJBC特製トロフィーが各地をめぐります。7月25日に昨年のJBC開催地・名古屋から出発して北海道まで経由して、「JBCまで残り40日」というこの日、ぐるっと姫路まできたわけです。最終ゴールはもちろん川崎。この「カウントダウン○」というレース名を見るたびに11月2・3日のJBCのことが思い浮かぶので、私はなかなかこの企画を気に入っています。
このレースを勝利したのは、笠松から移籍してきてすっかりお馴染みとなった(らしい)川原正一騎手。高々とトロフィーを掲げてポーズをとってくださいました。
060921_hime2

今回、はじめて姫路競馬場に行ってみたわけですが、思っていたより緑が多く開放感のある競馬場、という印象でした。
1日目は姫路城から30~40分くらい歩いていきましたが、一本道で迷うこともなく、駅前のにぎやかさとはうって変わった山を望む景色にちょっと驚きました。
そういえば、JR姫路駅内のおソバが有名だと聞いたのですが、姫路競馬場内の休憩所売店にも「姫路名物・駅ソバ」というお品書きがありました。今回は食べられなかったのですが、いずれ食してみたいと思いました。

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やや遅ればせながら:日ハム優勝

北海道日本ハムファイターズの皆さん、パ・リーグ優勝おめでとうございます。

最後まで気の抜けない試合で好プレーも多く、ソフトバンクにも拍手を送りたいです。

優勝会見の席で監督や選手(特に新庄)が、裏方のスタッフさんや番記者、鎌ヶ谷やフェニックスリーグ参加の選手たちにまで触れたのは、あまり見られないことのように思いました。新庄が言っていましたが、本当に雰囲気のいいチームなんだろうなぁ、ということがうかがえてほんわか和みました。
また、祝勝会前にヒルマン監督がグランウンドに出て、グラウンドキーパーの方々やまだスタンドに残っていたファンに挨拶している姿がとても印象的でした。

駒大苫小牧の分まで…っていうのは言いすぎかもしれませんが、金村も戻ってくるし、日本シリーズでもぜひぜひ、頑張ってほしいと思います。

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全国地方競馬ガイド

全国地方競馬ガイド」という本がソフトバンクから出ています。

タイトルの通り、全国の地方競馬場とその周辺のいわば観光ガイドです。

…というのが読んでみた感想です。旅に出るときに「る○ぶ」や「ま○ぷる」といったムックを携えていくことが多いと思いますが、ああいった感じですね。ざっと紹介してあるのでひとつひとつについての掘り下げはあまり深くありませんが、これを読んで行ったことのない競馬場に少しでも興味を持たれたら、是非行ってみるべし!!
実際に行けば、本に書かれていることよりもっともっと、色々な発見や出会いがあること請け合いです!その土地、その競馬場でしか味わえない空気、そして食べ物。旅打ちって本当に楽しいですよ。


さて、2年ほど前から当サイトでも「全国競馬場ガイド」なるコンテンツを作っています。
こちらはJRA競馬場も含めて日々発展中ですが、この9月に川崎競馬場、船橋競馬場をアップしました。まだまだ発展途上で足りない部分が多いですが、今年JBCの行われる川崎については、今月中に色々追加していきたいと思います。

ちなみに今後の追加予定は以下の通りです(順不同)。
旭川、北見、帯広、盛岡、浦和、大井、姫路、佐賀、那須(地方競馬教養センター)

番外編として、美浦トレセン、栗東トレセンもいずれ書こうと思います。
各写真も色々取り替えたり追加したりする予定です。
旅のお役に立ちますように^^

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姫路城に行きました

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長い間の憧れ、姫路城にようやく行くことができました。
ちょっとブログの趣旨からはずれますが、あとでレポートする姫路競馬関係ということで。

姫路城はその白く美しい様相から「白鷺城」とも呼ばれ、世界文化遺産の指定も受け、広く親しまれています。
今回青空の下で見ることができ、その徹底した白漆喰の外壁とほぼ完璧に現存する大規模な天守閣に圧倒されました。

060920_siro4 ついつい外観の壮麗さに目を奪われがちですが、実際に見てみると、内部がより興味深いものでした。
城が本格的に整備されたのが、秀吉~関が原~大阪夏の陣の時代だそうで、さすがに武家らしい戦対策の施された石垣・門など、当時をしのばせるたたずまいがあちこちに見られました。
そんな中でも、細部にこだわった様式美を見ることが出来ます。特に瓦を地面に埋め込んだ雨水受溝が目を引きました。屋根から滴る雨水がちょうど落ちる地面の部分に、タテにした瓦を埋め込んで地面が削られるのを防いでいます(写真)。
また、排水溝には瓦の広い面を敷きつめて使ってあり、ムダの無さを感じさせます。

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これは、建物内部や門に施された「釘隠し」の意匠。
凝ったデザインの中にハートの形が見えます。
もちろん現代でいう「ハート型」とは違った意味合いで使用されているのだと思いますが、他にも十字架のような模様のついた瓦が城内には見られ、当時どんな理由でこれらの形が刻まれたのかを知りたくなります。

このように実用性とデザインの融合を肌で感じられ、一見武家の武骨な造りに見えながら、細部にわたるきめ細かなこだわりに、すっかり魅了されてしまいました。

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夕日に映える姫路城。城の周囲の街中も、いかに城を美しく見せるか、どうすればもっとよく見えるかを考え抜かれて設計されているようです。お城を眺めの良い角度で見られる場所には、必ずその旨記されていました。
また来たいな、と思いながら新幹線のホームに上がると、そこにも「ここからお城が見えます」という表示が。窓からのぞくと駅前のビルとビルのちょうど間に、ライトアップされて夜空に浮かぶ姫路城の姿が、ほんのり小さくたたずんでいました。

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