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帯広市長に「ばんえい競馬」存続を求める署名を

Baneibn
↑バナーをクリックすると存続活動のサイトが開きます。
騎手の方々の生の声も掲載され、協力の声を挙げている企業の情報など、日々新しい情報が増えていっています。
帯広市へのメッセージもこちらからお送りいただけます。

帯広がある十勝地区青年部が、帯広市長宛にばんえいの存続を求める署名活動をはじめました。
※以前の署名は岩見沢市長宛で、今回とは全く別のものです
サイトをご覧になり、ひとりでも多くの署名をお願いいたします。
12月9日(土)までの到着とのことですが、来週中をめどにお送りください。
郵便日数表の検索でご確認ください。宛先は〒080-0013


「ばん馬のいる風景」のゆかさんがまとめサイトを作られています。
▼ こちらです ▼
Banei_sonzoku_2 Banei_sonzoku2_2

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ばんえい帯広市開催に向けて

Baneibn
「今、ばんえい競馬存続の鍵は、帯広市に移行しました。
 現在、存続の唯一の方法は、帯広市が存続を決断することしかありません。
 ばんえい競馬の存続を望む皆様のお力をお貸し下さい。下記帯広市のメールアドレスに思いを伝えましょう!より多くの皆様のご支援をよろしくお願いいたします。4市における正副管理者会議が12月中旬に予定されており、急を要する事態となっています。
 12月上旬までに取り急ぎ、ばんえい競馬存続の要望をお送りください。

 帯広市のメールアドレス  ezoree@city.obihiro.hokkaido.jp

                 (社)ばんえい馬主協会 振興対策委員長
                 有限会社 グラスタイル 代表取締役 村上貴擁俊」

ばんえい競馬の馬主である村上様よりメッセージを頂きました。
上のバナーを貼って多くのファンの方のご賛同をお願いいたします。
こちらもバナーはご自由にお使いください。
リンク先は http://www.gracom.net/ 
または http://www.gracom.net/baneiouen.html です。
---------------------------------------------------

以上、「ばん馬のいる風景」さんより引用させていただきました。

既報の通り、帯広市長は企業からの支援などがあれば、1市存続も視野に入れると発言しています。最終回答は12月中旬の予定ですが、初旬に早まることも考えられるとか。
帯広市に存続希望のメールをお送りください。

11/28 スポーツ報知 「ばんえい競馬、存続も…」
11/28 毎日新聞 「帯広市、(民間からの支援など)具体的な提案があれば」
「ハロン」編集長・斎藤修さんのブログ

例えば、各ばんえいの競馬場には北海道を代表するメーカー「ロイズ」の「ばんえいを応援します」という看板があります。旅行者も多いばんえい競馬ならこういう空港にあるようなお土産広告も有効かと思います。あるいは温泉の町・帯広ならではの競馬帰りに入れる日帰り温泉の広告とか。できることはまだあるはずで、諦めるにはまだ早いです。
現場の方々が頑張っている今、私たちはできるだけの手段でそれを応援します。


▼ まとめサイトはこちらです ▼
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ばんえい競馬存続のために

◆「ばんえい存続署名」をされた岩見沢市・国武さんが、月曜朝一で一年限定で存続をお願いしにいきます。
皆さんで岩見沢市に一年存続のメールを送ってください!
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/webmail/webmail.html

※サーバー不調のため書いた記事が一度消えてしまったので、ダイジェスト版でお送りします。

一年の猶予期間。それはできるだけの振興策を試み、存続を模索する期間を意味します。
GYAOのネット番組「BANBA王」の配信、「じゃらん」による賭け支え運動の展開などもまだこれから軌道に乗っていく段階です。
帯広市の案(ナイター、ネット販売拡大、三連単導入など)に加えて、広域場外発売、民間委託など出来ることはまだまだあるはずです。
また、帯広案についても、地方競馬に行こう!さんがまとめられています。

各社一斉に廃止方向の報道がなされましたが(まとめページはこちら)、
同時にばんえいの調騎会を核とした「ばんえい競馬アジアセールス団」についても取り上げられています。

ばんえい競馬を中国・韓国でPR
ばんえい競馬セールス団派遣(動画コンテンツで音が出ます)

ばん馬のいる風景さんによれば、
「台湾・香港には北海道が大好きで、道内をくまなく回っている人たちがいる。そんな日本が大好きな人を哈日族(ハーリーズー)という。
彼女(多くは女性)たちの行く場所はだいたい決まっているから、今までの観光地は行きつくしてしまって、新しい場所を探しはじめている」
とのこと。

上述の「じゃらん北海道発」の編集長・ヒロ中田氏もブログ内で色々な提案をされています。
その「じゃらん」とのコラボレーションが実現した「賭け支え弁当」についての拙ブログ記事はこちらです

こうした様々な取り組みが続けられている中、
何よりも調騎会をはじめとする現場の方々がまだまだ続けようとしている中、
即廃止を決定してしまうのは性急にすぎないでしょうか。

◆関連記事
brilliant worldさん
劇場競馬日記さん
NO GUTS,NO GLORY.さん
a horse with no nameさん


◆参考リンク
参考までに挙げますが、ばん馬のいる風景さんの
「縮小案も、私たちの署名も嘆願書も、全て岩見沢市の上部には届いていなかった。農政部で止められていたようです。
なぜそのようなことになったのか。
路頭に迷う現場の人間の存在を無視し、何のためにばんえい廃止への流れを作ったのか?」
という記事が気になります。

岩見沢市ご意見メール
帯広市メールアドレス: ezoree@city.obihiro.hokkaido.jp
旭川市メールアドレス: kikaku@city.asahikawa.hokkaido.jp
北見市市長へのポスト!


存続の署名につきましては、全国から1万名以上のご協力があった旨、国武さんよりうかがっております。
岩見沢市長は27日(月)を決断日として設定しました。
どうか、存続を模索する機会を少しだけ与えてほしい、そう願ってやみません。
Banei_sonzoku_2 Banei_sonzoku2_2

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LJS荒尾ラウンド:レディース招待競走観戦記(後編)

7R・富士通杯。揃ったスタートから先手を取ったのは山本茜騎手とユウヴィシュニャ、池本徳子騎手・テイエムライデンと別府真衣騎手・ナガノコバンが続きます。
3コーナーから別府騎手がかわしにかかると、山本騎手も負けじとついていき、直線では3番手以下を突き放して2頭の激しい競り合いに持ち込まれました。
山本か別府か。
馬体を併せた攻防は、わずかにアタマ差で別府騎手の勝利!
3着には人気薄で森井美香騎手が入り、同期生の1・2・3独占となりました。
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9R・天草パールセンター杯は只今3連勝中のブルーアラオと西原玲奈騎手が注目を集めました。しかし、スタートで痛恨の出遅れ。先手を取ったのはまたもや山本茜騎手・ワンマイドリーム。外から平山真希騎手・ユキノスバルが追いかけ一旦は先頭に立つも、直線は内のワンマイドリームが伸びてそのままゴール。
3着には別府騎手・オンワードジェダイが入りました。

9R後の表彰式には、9Rの上位3人+総合上位3人が呼ばれ、山本騎手、別府騎手、平山騎手、森井騎手が登場。有明海に傾く夕日に照らされて、皆いい顔していましたよ。
表彰式後にはカラーボールと鞭、紅白のモチの投げ入れが行われ、こちらも大盛況でした。
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元騎手で2年前レディース招待参戦した赤見千尋さんが今回の舞台裏をブログに書かれていますが、別府騎手は総合2位になっても「また茜に負けた」と悔しそうだったとか。
同期のライバル物語はまだ始まったばかり、今年はさらに舞台を高知・名古屋に移して闘いは続きます。

この女性騎手招待レース、地方競馬ならではのイベントとして歴史は古く、海外から騎手を招いて行われていたこともありました(詳細は「地方競馬に行こう!」さんがまとめられています)。一度は消えかけた火を2年前に復活させた荒尾競馬には、限りない拍手を贈りたいと思います。
また、実力派の女性騎手が出てきたことも開催の拡大につながったのでしょう。
去年、名古屋競馬で宮下瞳騎手が351勝目を挙げて吉岡牧子騎手の「女性騎手最多勝利記録」を抜いたときのこと。
その日はちょうど、名古屋競馬主催の「レディース競馬教室」があり、競馬歴2ケタ年の人から全くの初心者までが集まって観戦していたのですが、初心者の方曰く、
「ローカルニュースで宮下騎手が記録に王手と聞いてきたんですが、てっきり女性は女性同士のみでレースしていると思ったら男女混合と聞いてビックリしました」
とのこと。確かに普通スポーツは男女別で行うことが殆どですから、なるほどと納得しました。

女性騎手を取り巻く環境は、外部が想像する以上に大変なものかもしれません。
ですが、ファンとしてはこういう面白いイベントは是非とも続けてほしいし、騎手の皆さんにとってもなかなかない機会ということで、楽しんで、そして糧にしていってほしいと思います。
次は12月9日の高知競馬場が舞台。華麗で熱い闘いから目が離せません。

総合順位・ポイント表は >>こちら

Top_arao2
(荒尾競馬場より有明海をのぞむ)

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LJS荒尾ラウンド:レディース招待競走観戦記(前編)

Arao1115_1 行ってきました、レディースジョッキーズシリーズ@荒尾!
過去2回、ずっと行きたいなぁと思いつつ果たせなかったのですが、ようやく念願叶いました。
当日は絶好の競馬日和!コース向こうに見える有明海の水面がまぶしく、はるかに霞む雲仙にまた感動です。向こう正面にある堤防の上も歩いてみましたが、そこからだと返し馬が間近!すぐ下が干潟で潮の香りも漂ってきます。朝一番から気持ちよくレースに向かいました。

Arao1115_2 この日のために全国から集った12人の女性騎手たち、和気藹々の雰囲気。特に山本茜・別府真衣・森井美香の3ジョッキーは同期生として新人王争覇にも出場していますし、良きライバルなのでしょうね。この3人を初めて見たのは地方競馬教養センター、その頃から「同期3人娘!」という括られ方でした。立派になりましたねぇ(しみじみ)。

JRAの増沢・西原両ジョッキーは、この荒尾ラウンドのみの出場です。特に佐賀出身で、岩永騎手の乗馬クラブの先輩にあたる西原騎手には頑張って欲しいところですが…結果は後述。

Arao1115_3
12人の女性騎手、勢ぞろい。7レースと9レースが女性騎手招待レースで、5レースの前に紹介式が行われました。華やかですね~!
いつも思うのですが、ジョッキーって女性でも男性でも、生でお会いした方が写真よりもずっと綺麗orかっこいいですね。特に帽子をかぶってない姿を見ることが少ないから、余計にこういうイベントは楽しみです。
この日は午前中のレースでも、岩手・皆川麻由美騎手と地元荒尾・岩永千明騎手がそれぞれ勝利を挙げており、まさにレディースデー!紹介式の間も、皆川騎手はニッコニコしていてとても楽しそうでした。
以前、重賞も何もない平日に来たときより、やはり観客は格段に多かったです。式のあとは手にしたステッキやカラーボール(プレゼントと引き換えできる)の投げ入れが行われ、皆殺到。引き上げていく騎手にサインを貰う人の姿も多く見られました。

また場内では、5000円分の馬券を購入すると特製QUOカードが当たる抽選会に参加できました。これが長蛇の列で、私が5000円分買う前に終了となってしまいました。残念!

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さて、いよいよレディース招待競走「富士通杯」です。
パドックの控え室でも、お互いに色々話をしているジョッキー達の姿が見えます。抽選で騎乗馬が決定されるだけにクジ運も必要な戦いですが、地の利や展開、騎手個人の最近の勢いなど色々な要素が絡み合って予想は大変。
四苦八苦しながらふと見ると、全頭ゼッケンがピンク色でとても鮮やか。所属と騎手名、直筆サインも全員入っています。もちろん馬券も騎手名までしっかり印刷されます。イベントはこういう細やかな盛り上げが嬉しいですね。
パドックでは、別府騎手騎乗のナガノコバンの暴れっぷりがやや気になりました。さて乗りこなせるのかな?いよいよレース開始です。
(後編につづく)
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[追記]LJS:レディースジョッキーズシリーズ開幕!

いよいよ今週水曜から競馬の花・女性騎手招待「レディースジョッキーズシリーズ」が開幕します。
ここ2年間は荒尾で行われていましたが、今年は更にグレードアップ!
3つのステージに分かれ、それぞれ荒尾・高知・名古屋競馬場で腕を競い合います!
そんなわけで看板を高知代表の同期同士、別府真衣騎手と森井美香騎手にしてみました。

昨年・一昨年は岩永騎手が総合優勝を果たしていますが、今年はどうなるか予想もつきません。特に開催される3場所属のジョッキーは皆、それぞれに大活躍中の騎手です。

荒尾代表の岩永千明騎手(24)は3年目。新人時に30勝を挙げ、全日本新人王争覇にも出場しました。レディース招待二連覇は地元とはいえ立派です。
高知代表のお二人はともに2年目。別府真衣騎手(18)は女性騎手として最年少50勝を達成。森井美香騎手(22)は、今年の全日本新人王争覇で女性騎手初の優勝を果たしています。
名古屋からも二人、宮下瞳騎手(29)は歩く女性騎手最多勝記録。通算400勝を突破し、今尚大活躍中。また山本茜騎手(23)も負けじと女性騎手最速50勝を達成。今月のJBCでは女性として初の平地GI騎乗の記録をつくり、高知の二人とは同期でしのぎを削っています。
JRAからも増沢由貴子騎手西原玲奈騎手が招待され(荒尾ステージのみ)、総勢12名で争われる壮大かつ華麗なイベントとなりました。

さらに今年は優勝ジョッキーを当てるクイズが実施され、当選者にはなんと、騎手サイン入り勝負服が贈られるという豪華さです。
来年1月5日まで楽しみが続くというのも嬉しいところ。確か、発売される馬券には騎手名が入るんじゃなかったかな?
年に一度の大イベント、ぜひぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

追記 ------------------------------------------
その他の騎手のイラストも描こうと思ったのですが荒尾ステージには全員分は間に合わず^^; こちらに少しだけ置いてあります

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デルタブルース、メルボルンC制覇!!

色々書くべきことがある中、これだけは言わせてください。

デルタブルース、豪G1・メルボルンC制覇おめでとう!!!

しかもポップロックが2着で日本馬ワンツーという快挙!
ゴール後、岩田騎手とオリヴァー騎手の馬上での握手が印象的な本当に素晴らしいレースでした。3着以下を引き離しての直線の叩きあいはどの角度から見てもエキサイティングで、競馬を好きで本当に良かったと思えました。
また、ダンスインザダークが好きで、その現役時代から見守ってきた者として、産駒の海外GI制覇は何ものにも替え難い喜びです。
低評価をはねのけたデルタブルース、慣れない海外で偉業を成し遂げた岩田騎手、 角居厩舎はじめ陣営の皆さん、本当におめでとうございました!

中継の中でキャスターの坂田さんや合田さんもおっしゃっていましたが、これまでの日本馬の遠征の積み重ねがあってこその今回の快挙だと思います。今年は海外遠征で悔しい思いも多々ありました。そんな中、デルタとポップロックは力を出し切ったいいレースをしてくれたと思います。
そしてこれも番組で語られていましたが、海外で活躍した馬たちが帰ってきて、更に国内のレースを盛り上げてくれることを期待したいと思います。

本当におめでとうございました!!

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