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チョコレートの季節:馬関係のチョコ

そろそろ2月です。毎年恒例の行事も近づきつつありますが、ま、原義はさておきチョコを楽しめるイベントは大事にしないと。楽しんだもの勝ちですからね。

今年はこのブログのテーマに則って、「馬」のチョコ紹介を。

Umachoco1 ■まずは北海道のノーザンホースパークから「ギャロップチョコレート」。
大きな蹄鉄型チョコと、可愛い馬の4色チョコの組み合わせです。
4色はそれぞれホワイト、モカ、ミルク、スイート。蹄鉄型チョコがない、馬型のみの箱詰めもあります。
牧場を思わせるパッケージがお土産としても良いし、通販でもお取り寄せできます。



Umachoco2 ■続いては「ヴィタメール」。ベルギー王室御用達の老舗として有名です。
去年は生チョコをご紹介しましたが、今回はとにかく「馬」。
普段からボンボンに馬モチーフが多いのですが、季節によって店頭に並ぶものが少しずつ違ったりもするようです。
左の写真は今年のモデル、蹄鉄&ホースヘッドのモチーフ。


Top_choco06 下の写真は去年のこの時期のもので、蹄鉄モチーフプリント。
上品な外観と味わいははずれがなく、贈り物にも良いと思います。
ヴィタメールも公式サイトからネットショッピングが可能です。

他にも馬モチーフはありそうなのですが、今回はここまで。

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「人馬一体 ミサイルテンリュウ 砂地の頂へ」観覧記

遅くなりましたが、23日に早稲田大学で表題の「人馬一体」を観てきました。

観終わって。
しみじみと良い作品でした。等身大のミサイルテンリュウと、槻舘調教師、鈴木恵介騎手、槻舘厩務員の姿がブレない目線でしっかりと描かれていました。
「Gyao」の協力も得てBANBA王のレース映像も一部使用されているなど、映像表現もこだわりがみられます。レースでの迫力と、普段のおだやかな目をしたばん馬の対比がまっすぐに映し出されていて、非常に好ましく感じました。ひとつのドキュメンタリー番組としても十分成立しそうです。

あんまり書いてしまうとこれからご覧の方に悪いので、ここまで。
そう、この作品、さらに帯広での追加取材ののちに完成品を早稲田松竹で上映するらしいのです。また、北海道でも上映を検討すると新聞にありましたしね。
展示されていた企画書によると、3月のレースでミサイルテンリュウのその後を追うとか。ばんえい存続の話題にも触れるようで、非常に楽しみです。

制作者の島野貴之さんは小さい頃から競馬がお好きだったそうで、競馬作品を作りたいと思っていたそうです。そして舞台挨拶でもおっしゃっていたのが、
「この作品を単に卒業制作で終わらせるつもりはなく、もっと若い人たちにばんえい競馬を知ってもらいたい」
ということ。完成品を学生映画祭などに出品する予定もあると掲示されていたので、またじっくり味わえる機会を楽しみにしたいと思います。

■予告編は早稲田大学川口芸術学校のブログから見られます(→こちらの1月17日分)

■↓パソコンTV「Gyao」・BANBA王はこちらから
GyaO

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学生制作のばんえい映画上映

16日の銀座でのばんえいイベントは大盛況だったようですね。

さて、お話かわって1月21日(日)~23日(火)に早稲田大学で行われる「イグニッションIgnition2007」。これは早大の専門学校、川口芸術学校の卒業制作発表の場として学生主導で行われるイベントだそうです。 →オフィシャルサイトはこちら
今回そこで、ばんえい競馬を描いた学生制作映画が発表されます。

■「人馬一体 ミサイルテンリュウ 砂地の頂へ」(カラー24分/制作:島野貴之さん)

北海道新聞のこちらの記事にもありますが、岩見沢で3週間取材をして、騎手や調教師のインタビューも盛り込んだ内容だそうです。競馬組合も道内での上映を検討しているとか。
こういうニュースを聞くと、ばんえいは若いファンにとっても十分に魅力的な対象なのだということがわかります。
上映スケジュールはこちら。21日14:00~15:00の部と、23日16:00~17:00の部があるようです。入場無料なので、ご都合の合う方は観に行かれてはいかがでしょうか。

▼「BANBA王」視聴はこちらから
GyaO

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東京・銀座でばんえいイベント!

今日16日は、東京・銀座でばんえいイベントがあります。
以前、新宿のど真ん中にばん馬(リッキー)が来たことも驚きでしたが、今度は銀座です!

16日、ソニースクエア(ソニービル前のイベントスペース)で行われる「北海道フェア」にて、帯広市長と「BANBA王」でおなじみのサンズの野田社長、タレント・井本操、大網亜矢乃がトークショーを開催。馬の蹄鉄の形をした“オリジナルパン”やばんえいグッズも配布されるそうです。他にもタレントサイン入りQUOカードのプレゼントなどなど盛りだくさん!
トークショーは14時からだそうで、行ける方は行ってみてくださいね。

■関連記事
ばんえい盛り上げへさまざまな側面支援
ばんえい、東京でPR トークショーやグッズ配布
銀座で“ばんえい競馬トークショー(NAR)
ばんえい競馬、銀座でトークショーやグッズ配布(オッズパーク)

GyaO
BANBA王」といえば、最近は大井・ふるさとコーナーなどでもモニターで「BANBA王」を流してるんですよね。ブロードバンド環境さえあればネットで無料で見られるので、本当にありがたいです。
出演しているサンズのタレントさんたちも、見てるとだんだん慣れてきてるのがわかりますしね。
←パソコンテレビ「GyaO」(スポーツチャンネル)についてはこちらから。


また、昨日15日は、5レースでばんえい新人ジョッキー・西謙一騎手が初勝利を挙げられました。おめでとうございます!
「親子鷹」、今後も注目ですよ。

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ばんえい新人騎手奮闘!&今日の競馬あれこれ

ばんえい競馬では新人騎手が2人、今月からレースで手綱をとっています。
存廃問題でゆれていた中での受験を経て、新しい力が今日も1トンの馬を操ります。

1人は西謙一騎手(20)。ばんえいの2000勝ジョッキー西弘美騎手の息子さんです。ばんえい競馬初の「現役親子ジョッキー」として注目されています。
既に直接対決もあり、息子の謙一騎手が先着したとか(→こちら)。
「夢をかなえる舞台が残ってくれたことに心から感謝したい」
という謙一騎手、これからのばんえいを担う若さに期待大です。

もう1人は、船山蔵人騎手(23)。お名前は「クランド」と読むそうです。奇しくも西謙一騎手と船山騎手、2人とも3月4日が誕生日。なにかと縁のある2人なのかも。
さて、本日2007年1月13日、船山騎手が7レースで見事、初勝利を挙げました。おめでとうございます!4番人気コトノカツマを駆っての記念すべき1勝でした。
すごいのは、その日のうちに「Gyao」の生番組「BANBA王」にそのまま出演しちゃうこと。
番組内でも言われていましたが、なんと身長183cmの船山騎手、おそらくは世界一大きな騎手なのでは?その体から繰り出す手綱さばき、生で観戦するのが楽しみです。
3月4日に「新人騎手Wバースデー記念」なんて協賛レースあったら面白そう。

今日は中央競馬も(個人的には)上々の結果でした。
なにがって、ダンスインザダーク産駒たちが活躍めざましかったからです。
まずは牛若丸ジャンプS、フミノトキメキとマルブツトップの産駒ワンツーがありました。
05年小倉ジャンプS覇者ながら人気を落としていたフミノトキメキ、地力はやはり凄かった!早め先頭に立つと、最後は大きく引き離しての大差レコード勝ち!
むしろ人気は4着のノボリハウツー(こちらもDD産駒)でしたが、トキメキが一昨年の強さを取り戻しつつあるようです。
このレースで落馬した内田浩一騎手の容態が気遣われましたが、こちらの記事では意識はあり命に別条はないということで、少し安心しました。

DD産駒の勝利、続いては花見小路特別のトウショウパワーズ。直線で前が開かない、かなり絶体絶命な状況から、間をついて抜けてきての勝利!あそこで怯まないのが良かったですね。

そして最後に、ダンスインザモアがニューイヤーS勝利!05年スプリングS以来の勝利となりました。後方からの競馬になりましたが、直線ではさすが重賞馬をいうところを見せてくれました。

明日も競馬が楽しくありますように。

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【追記アリ】競馬ニュースあれこれ

しばらく更新しなかったら、すっかり世間のニュースに置いていかれちゃってますね。
まずはこちらから。

年末年始好調 高知競馬の廃止回避
ずいぶん前のニュースになっちゃいましたけど、新年最初に書いた記事の後記がこれです。とりあえずはホっとしました。

LJS レディースジョッキーズシリーズ総合優勝は山本茜騎手(名古屋)
女性騎手招待レースを3場で開催するという試みは、名古屋の山本騎手の優勝で幕を閉じました。山本騎手と同期で良きライバルでもある高知・別府騎手が2位、常にアウェーで力を発揮し続けた岩手・皆川騎手が3位となっています。
名古屋ラウンドでの騎手紹介式の司会は、自身も女性騎手招待に参加していた、高崎競馬の元騎手・赤見千尋さんでした。すごくテンションの高い司会でビックリしましたが、さすがに各ジョッキーのことをよくご存じなだけあって、プライベートなことからネタ合わせしたな?という掛け合いまで、ノリノリで紹介されていました。通りいっぺんの挨拶より、こういう方がそれぞれの魅力が伝わって楽しいでしょうね。
LJS、今年もぜひやってほしい企画です。

JRA賞各賞発表 年度代表馬はディープインパクト
このニュースを見ながらあーだこーだ言うのが毎年恒例になってますが、今年は割と普通の結果だった気がします。最優秀ダート馬はブルーコンコルドでも良かったと思うけど、こちらは「ダートグレード競走最優秀馬」とNAR特別賞受賞しましたね。去年勝ったGI3つが岩手・川崎・大井だからまぁこうなるのでしょう。個人的には黒船賞で圧倒的な力を見せ付けられたのが印象深いです。
デルタブルースは国内でもう一仕事できてれば、最優秀父内国産馬を獲れてたんでしょうね。

NARグランプリ2006表彰馬・表彰者決定 年度代表馬はアジュディミツオー
これまた交流GI3勝で異論のないところでしょう。コスモバルクは最優秀ターフ馬です。
ばんえい最優秀馬はアンローズ。これも異論なしです。帯広記念でも突然好走してたので、帯広コース克服したのかな、と期待中。
そして今回の注目は「優秀新人騎手賞」と「優秀女性騎手賞」。
結果、「新人~」は山本茜騎手、「女性~」はなんと、宮下瞳・山本茜・別府真衣の3人同時受賞となりました。
データを見ると、こんな感じ。

宮下瞳:年間71勝で女性騎手トップ。連対率も21.0%で3人中トップ。
山本茜:年間65勝。交流重賞で女性騎手初の連対、LJS優勝、交流GI騎乗など。
別府真衣:年間60勝。勝率は10.3%でトップ、LJS2位、高知スタージョッキーズSで優勝など。

誰が獲ってもおかしくないなら、全員にあげちゃえ!というところなんでしょうか。
ビックリしましたが、実際3人とも賞にふさわしい活躍をしていたと思います。

【追記】-----------------------------------------------
しまった、大事なのを書き忘れてました。これ忘れちゃダメでしょ!

雪に願うこと プレミアム・エディション 「雪に願うこと」、「馬産地80話 日高から見た日本の競馬」が馬事文化賞受賞

映画「雪に願うこと」、DVDも出てます。家族全員で見に行ったり、知人と見に行ったり、どちらも楽しめました。派手な話はないけど、情景が本当にしみじみと心に入って、ばん馬の肌の温もりが今にも伝わってきそうに感じます。見るたびにばんえい競馬に行きたくなる作品です。
「馬産地80話~」は学術的な裏づけをしっかりしている、という評。 こちらは未見なので、読むのを楽しみにしたいと思います。


とりあえず、めでたいニュースが並んだところで、馬券の方もめでたくありたいものです。

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LJS レディースジョッキーズシリーズ最終戦!名古屋ラウンド

ギリギリもいいとこですが、今日はいよいよLJS(レディースジョッキーズシリーズ)最終戦、名古屋ラウンド開催日です。

荒尾代表の岩永千明騎手が年始開催で落馬負傷のため、欠場となってしまったのは残念ですが、今日は絶好の競馬日和。熱い闘いを期待したいと思います。

この名古屋での最終ラウンドでは、勝つと他の2ラウンドよりも高得点が入ります。
ただいまのポイントトップは高知・別府真衣騎手(19歳になりました)ですが、まだまだ逆転優勝の可能性は他騎手にも残されています。
2位につけている山本茜騎手(23歳)と5位・宮下瞳騎手(29歳)にとっては地元開催。地の利を生かした展開に持ち込めるのか?
または笑顔のまぶしい3位・岩手の皆川麻由美騎手(24歳)が逆転するのか、
はたまた4位・福山の池本徳子騎手(32歳)の豪腕が炸裂するのか。
山本茜・別府真衣と同期三人娘で鳴らす、高知・森井美香騎手(22歳)が全日本新人王争覇を制した腕を見せるのか。
浦和の平山、牛房騎手も最近、地元南関での好走が目立ちます。
北海道の笹木騎手、地元はシーズンオフですが、腰痛をおして高知ラウンドに出場した根性を買ってみたい。

2レース行われる本日のLJS、現在のところ8R・KIRINカフェドパリリリー賞(14:45発走)、10R・KIRINカフェドパリアイリス賞(15:55発走)ともに、一番人気はわずかに宮下騎手、二番人気に山本騎手となっています。

いよいよ決戦です!

公式ページ(NARサイト内)

◆ブログ内関連記事
LJS:レディースジョッキーズシリーズ開幕!
LJS荒尾ラウンド:レディース招待競走観戦記(前編)
LJS荒尾ラウンド:レディース招待競走観戦記(後編)
北の大地・帯広と、南国・土佐で熱い闘い!:LJSほか
新春競馬!高知では16歳馬も頑張ってます!

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新春競馬!高知では16歳馬も頑張ってます!

お正月は地方競馬真っ盛りです。
元旦から全国7場(帯広、川崎、笠松、名古屋、園田、高知、荒尾)で熱戦が繰り広げられました。

見所が多くて目移りする中で、私が注目したのは女性ジョッキーの動向。
1月5日(火)に「LJS レディースジョッキーズシリーズ」最終戦が行われるだけに、新年の調子を見極めておくのは重要なファクターです。
現在、LJSポイントトップの山本茜騎手(名古屋)は、1日の名古屋4Rで勝利を挙げ、その瞬間今年の『全国女性騎手リーディング』の座につきました。
が、50分後の高知5Rで別府真衣騎手(高知)が勝利、今日は馬券に絡むこと4回と、LJSポイント2位の力を見せ付けています。
また、名古屋では昨年の女性騎手勝鞍トップの女王・宮下瞳騎手が2連対、高知では別府・山本両騎手と同期の森井美香騎手が1連対、川崎では平山真希騎手(浦和)が3着入りを果たしています。

さてその高知競馬、この年末年始開催で売上げを伸ばさないと赤字危機、そして存廃問題へとつながる可能性があるだけに、一日一日が勝負になってきます。

◆参考:藤川球児、高知競馬救援イベント計画

この記事にもあるように、阪神の藤川球児選手は高知出身でファンサービスに一役買ってくれたりしています。また、現場の皆さんは色々な試みで盛り上げようとしています。
競馬場自体も開放感があってパドックも見やすく、私は好きです。

さて、12月31日は高知県知事賞、1月1日は南国王冠 高知市長賞という大レースが行われましたが、1月2日も注目のレースが。
7レース(14:15発走)に、オースミレパード(16歳)が登場します。
現役最高齢なのはもちろん、サラブレッド最高齢出走記録を更新中ということになりますね。元々はJRA馬でナリタブライアンなどと同世代、93年デビュー戦の鞍上は南井克巳(現調教師)というあたりが年季を感じさせますが、この年でちゃんと連対もするんだから偉い馬だなぁ。
もちろん、この日も別府騎手、森井騎手ともに乗り鞍があります。3日後のLJS名古屋ラウンドに向けて、フレッシュな女性騎手たちの騎乗ぶりにも注目してみたいと思います。

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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年の当ブログを振り返ると、チョコの内容がほんとに少なくて申し訳ありません^^;
食べてはいるんだけどなぁ。
野球も結構あちこち行ってるんですが、レポできなかったりしてますね。
要するに競馬がいっぱいだったと。
昨年は特に色々な競馬イベントに参加した年で、ばんえい競馬の存廃問題あり、地方競馬の大きなイベントあり、ご贔屓騎手の記録ありと、書くことが多かったんですね。

なによりも更新回数が少ないのが本当に申し訳ない。
今年はもっといっぱい記事を書くぞ!一年の計は元旦にあり!
…と、思ったら、もう日付が変わってるし…。
何はともあれ、今年もお付き合いいただければ幸いです。

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