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「人馬一体 ミサイルテンリュウ 砂地の頂へ」観覧記

遅くなりましたが、23日に早稲田大学で表題の「人馬一体」を観てきました。

観終わって。
しみじみと良い作品でした。等身大のミサイルテンリュウと、槻舘調教師、鈴木恵介騎手、槻舘厩務員の姿がブレない目線でしっかりと描かれていました。
「Gyao」の協力も得てBANBA王のレース映像も一部使用されているなど、映像表現もこだわりがみられます。レースでの迫力と、普段のおだやかな目をしたばん馬の対比がまっすぐに映し出されていて、非常に好ましく感じました。ひとつのドキュメンタリー番組としても十分成立しそうです。

あんまり書いてしまうとこれからご覧の方に悪いので、ここまで。
そう、この作品、さらに帯広での追加取材ののちに完成品を早稲田松竹で上映するらしいのです。また、北海道でも上映を検討すると新聞にありましたしね。
展示されていた企画書によると、3月のレースでミサイルテンリュウのその後を追うとか。ばんえい存続の話題にも触れるようで、非常に楽しみです。

制作者の島野貴之さんは小さい頃から競馬がお好きだったそうで、競馬作品を作りたいと思っていたそうです。そして舞台挨拶でもおっしゃっていたのが、
「この作品を単に卒業制作で終わらせるつもりはなく、もっと若い人たちにばんえい競馬を知ってもらいたい」
ということ。完成品を学生映画祭などに出品する予定もあると掲示されていたので、またじっくり味わえる機会を楽しみにしたいと思います。

■予告編は早稲田大学川口芸術学校のブログから見られます(→こちらの1月17日分)

■↓パソコンTV「Gyao」・BANBA王はこちらから
GyaO

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