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ばんえい最大のレース・ばんえい記念!@ブログ1周年

いよいよこの日がやってきました。
ばんえい競馬最大の祭典・ばんえい記念。
1トンという最も重い重量を曳き、力と力をぶつけあう正にばんえいの真骨頂です。
生でその迫力に接し、魅了される人があとを絶たないと聞き及びます。

昨年まで4連覇を成したスーパーペガサスの引退で、3年間2着に甘んじてきたミサキスーパーが遂に悲願を遂げるのか。
あるいは「帯広以外では女王」の名を返上すべくアンローズが24年ぶりの牝馬戴冠を狙うのか。
はたまた、トモエパワーがばんえい記念初挑戦で新時代の狼煙をあげるのか。
昨日の「ばんえい記念前夜祭」で映画も上映されたミサイルテンリュウが持ち前の障害力を発揮するのか。

昨日の帯広は暖かく好天で馬場が乾いていましたが、夜からの雪でやや様相が変わってきています。現在雪は止み、曇り空。馬場水分に要注目です。

また、当ブログも昨年のこのレースについて書き始めてから1周年を迎えました。
その間、ばんえい競馬は山あり谷ありで、今年も無事に帯広の地から記事が書けることを万感の思いをもってかみしめています。
願わくは、今年のこのレースも多くの人の「特別なレース」となり得ますように。

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みちのくに届いたか未来への希望! 高知・新人王争覇&黒船賞

行ってきました、新人王争覇&黒船賞。
毎年、新人王がどうしても見たくて行ってしまうのですが、今年は特に盛りだくさんでした。

新人王争覇戦を制したのは、岩手代表・山本聡哉騎手でした。
ゴール直後、実況の
「みちのくに届いたか未来への希望!
山本聡哉、岩手代表です!」
の言葉で不覚にもウルっときてしまいました。
岩手勢の優勝はあの村上忍騎手以来。88年生まれの山本騎手がいずれ岩手を代表する騎手の一人となるよう、月日を積み重ねていかれますように。

また、当日はリバーセキトバの来場もあり、古谷氏&矢野アナのパドック解説など書くべきことは多いのですが、まとめるのに時間がかかりそうなので、また改めてレポートします。

今週はいよいよ、ばんえい記念です。

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岩手競馬存続へ

昨日深夜、岩手競馬への修正融資案が可決され、岩手競馬の来年度存続がほぼ決定となりました。
岩手日報の関連記事は以下です。

■競馬融資増額に理解を 盛岡、奥州両市長

■岩手競馬一転存続へ 臨時県議会

15日の議会で否決された融資案に、盛岡・奥州両市が負担額を大きくするという提案を加味して22対21の1票差で可決されました。

このあとに控える選挙でも焦点となってくる問題でもあり、決して楽観視はできませんが、ひとまずは存続の方向に向いたことを喜びたいと思います。

昨日は浦和で岩手と南関の交流戦も行われ、熱い勝負が繰り広げられましたよ!

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岩手競馬危機

昨晩、岩手議会のネット中継を見ていました。
岩手競馬への融資案が否決され、知事が即刻今年度での廃止を表明。
今年度とはあと2週間です。

融資案に反対の議員も即廃止とは思っておらず、驚きが広がったようです。

「地方競馬に行こう!」さんがここまでの流れをまとめられています。
こちらから


以前より言われていますが、岩手競馬は特に、廃止されたときの影響があまりに大きく、性急に結論を出すことの方が危うい。
楽天競馬も稼動しはじめ、プラス要素も出てきた矢先です。
上記「地方競馬に行こう!」さんが関連各位のアドレスやリンクなど紹介されています。
まずは、動けるところから。

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季節の変わり目:中央競馬界は3月が始まり

間があいてしまいましたが、2月は中央競馬の別れの季節、そして3月は出会いの季節です。

先週は引退される調教師、騎手のみなさんを送る場面がありました。
特に、調教見学ツアーであたたかく迎えてくださった瀬戸口師、”花の12期”常石騎手の引退は胸に迫るものがありました。ちょうど本格的に競馬を始めて、新人騎手にも頭が回るようになった頃に12期生がデビューしたので、思い入れは深かったです。女性騎手、双子、名騎手の息子とタレントの揃った期でもあり、事実それぞれに活躍したと思います。常石騎手は、落馬事故のあともあちこちで復活の意志表示を強くしていたと聞きます。けれど、残念ながらドクターストップがかかってしまったということで、本人も色々な想いをこめての決断だったことでしょう。けれどあの事故の直後に伝え聞いた状態を考えれば、騎手としてではなくてもこうして元気な笑顔を見せてくれることが何より嬉しく思います。
これからも常石勝義個人として、応援してます!

そして瀬戸口師の引退の陰では、管理馬ノボリハウツー(しかもダンスインザダーク産駒)が競馬場から飛び出し、往来を駆けめぐるという報が。そちらは無事捕まり、馬にも周辺の人にもケガはないと聞いて安心したものの、ハウツーから落馬した船曳騎手は骨折、同レースの石山騎手も意識不明という事態に…。
石山騎手は、これもダーク産駒のフミノトキメキの主戦を務め(船曳騎手も乗ったことありました)、馬の調子も良さそうなことからまたこのコンビで障害重賞を、と思っていた矢先でした。お二人の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

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