« LJS@水沢まであと2時間! | トップページ | 川崎競馬・秋まつり回想録(1) »

JBCスプリント後記

遅くなりましたが、10月31日、感動のJBCスプリント回顧です。
※各画像はクリックすると大きく表示されます。
07jbc_1

JBC史上初の地方馬制覇。成し遂げたのは大井・高橋三郎厩舎のフジノウェーブでした。
デビューは笠松、のち大井に移籍した生粋の地方馬。しかもC1条件からはじめて勝ちをコツコツ積み上げて臨んだJBCでした。鞍上は御神本騎手。今年は大レースでの出遅れや休養期間などあれこれありましたが、この大舞台で立派に結果を出しました。
ここまでたどり着く足跡は決して平坦なものではなかったはずです。大井に移籍してきてから大怪我もありその他いろいろ大変なことがありつつも、大きな仕事をやり遂げたその表情はとても晴れやかでした。
▼御神本騎手
07jbc_2 07jbc_3

また、フジノウェーブを陰で支え続けた矢野貴之騎手も忘れてはいけません。高崎競馬から大井に移籍してからは騎乗機会も多くありませんが、昨年春からずっと調教パートナーをつとめ、「フジノウェーブの背中を一番知る人物」と評されるほど。その頃からフジノウェーブは破竹の10連勝、そして重賞も制しました。表舞台で話題になることは少ないけれど、こういった裏でフジノウェーブを磨いてきた高橋三郎厩舎のスタッフさんたちにも大きな拍手を送りたいです。
TCKブログによれば、担当厩務員の方が定年退職されたばかりとか。環境の変化もあり、馬インフルエンザの流行による入退厩制限もあって決して順調ではなかったと聞きます。

(TCKレースレポートより)-----
「本当は放牧先からもっと早く帰厩させたかったけど、インフルエンザの入退厩制限で遅れてしまった(9月25日)。正直ここまで急仕上げだったし悩みもあったけれど、本当に(ウェーブには)頭が下がる思いだね。それに、矢野君(調教パートナー・矢野貴之騎手)たちの努力もあったよ」(高橋三郎調教師)
-------------------------

この日は乗り鞍のなかった矢野騎手ですが、我が事のように(というか我が事ですね)喜ばれたそうです。
加えて、笠松時代に管理していた柴田師も涙ぐまれていたという話を読んで、本当に多くの方に幸せをもたらす勝利だったのだなぁと思いました。

▼TCKレースレポート
http://www.tokyocitykeiba.com/01/2007/index.php?Date=20071031.2

▼矢野騎手(8月)
07yano 07yano2_2
フジノウェーブ関係者のみなさん、本当におめでとうございました!!

|

« LJS@水沢まであと2時間! | トップページ | 川崎競馬・秋まつり回想録(1) »

「競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/74901/8839824

この記事へのトラックバック一覧です: JBCスプリント後記:

« LJS@水沢まであと2時間! | トップページ | 川崎競馬・秋まつり回想録(1) »