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2007年WSJS優勝は誰の手に?高知・赤岡騎手ただいまトップ!

この土日、JRAでは世界各国のトップジョッキーを招いてWSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)が行われています。
二日間で計4レース、15人でポイントを争う形式ですが、なんと初日を終わってトップに立ったのは高知競馬の赤岡修次騎手です!しかも第1戦は13番人気を4着に持ってきて、続く第2戦ではJRA初勝利を挙げての堂々トップです。
赤岡騎手は1977年生まれの30歳。高知リーディングジョッキーであり、今年の地方騎手代表枠をめぐってSJT(スーパージョッキーズトライアル)を制し、出場を決めました。こちらの記事でも書きましたが、今年は通算1000勝を達成し、高知競馬の大きな期待と応援を背負って壮行会も行われました。
赤岡修次騎手プロフィールページ(高知競馬オフィシャルサイト)

しかしその輝かしい実績も、数々の苦難の上に成り立っています。
華々しいデビューからケガ、満足に乗れない日々、アンカツとの出会い…。
詳しくは →ゴールポスト通信:2007年5月17日ジョッキーズトーク参照

昨年は笠松代表・濱口騎手がやはり勝利を挙げたのが印象深いWSJS。
現在の順位は
1位:赤岡修次(高知) 2位:安藤勝己(JRA) 3位:パスキエ(フランス)
となっています。
上位がこのまま押し切るのか、はたまた下位陣が巻き返すのか、熱い闘いの続きは15時から!もちろん、その前にエキストラ騎乗もチェック。

▼セイセイコウと赤岡騎手(クリックで拡大表示)
Akaoka1

ここで高知競馬について少々。
名物競走の交流重賞・黒船賞は今年はお休みですが、毎年同じ日に行われていた中央交流「はりまや盃」、「全日本新人王争覇戦」は1月14日(成人の日・三連休)に日にちをずらして行われる予定だそうです。
特に新人王争覇戦は大好きなレースなので、ついつい見に行ってしまうんですよね。中央・地方あわせて全国に散らばった若手騎手のなかでも優秀な成績の者が集う決戦の舞台。聞くところによれば、那須の地方競馬教養センターを巣立つ新人ジョッキーは皆、「高知で逢おう」を合言葉に全国へ旅立っていくのだとか。
久々の再会を果たしたジョッキーたちが何を思いどんなレースをするのか、考えるだけで毎年ワクワクが止まりません。
▼ちなみに2005年新人王争覇紹介式前(クリックで拡大表示)
JRA代表2名のうち、石橋脩騎手が欠場となって寂しそうな長谷川騎手(左端)
Sinjino05

また、WSJSのように各地それぞれの代表という意味あいも持つこのレース。
道営の伊藤千尋騎手が制した2005年は
「北海道競馬にも来て下さい」
と表彰式でしっかりアピールし、女性騎手初の優勝となった2006年の高知・森井美香騎手の表彰式では、地元の方々からのあたたかい声援が飛びました。
そして2007年は岩手・山本聡哉騎手が制し、実況からこの名言が生まれました。
「みちのくに届いたか未来への希望!
山本聡哉、岩手代表です!」
今年の初め、岩手競馬が存続をかけて揺れていたことを受けて、ゴールの瞬間は色々な人の想いが交錯したでしょう。表彰式での山本騎手はとても晴れやかでした。
参考:
みちのくに届いたか未来への希望! 高知・新人王争覇&黒船賞
振り返れば競馬の写真4~高知・新人王争覇&黒船賞1

南国土佐は光が強く、歴史的名所・名勝もいっぱいです。高知城や競馬場から車ですぐの桂浜は何度でも行きたい。特に天気の良い日なら景色は抜群です。
赤岡騎手の活躍を見ていたらまた早く高知に行きたくなりました。

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