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全日本新人王争覇戦(高知)観戦記(2)

(1)からの続き
全日本新人王争覇戦回顧、後半です。

本橋孝太騎手は、久々に同期&南関の仲間に会えてテンション高めだったような。石川駿介騎手や本田正重騎手とよくしゃべっていて笑顔が絶えませんでした。

大井・松崎騎手が
「めったにない騎手が主役のレースだから楽しみたい」
ということをおっしゃっていたとTCKブログにありましたが、確かにデビューから間のないジョッキーたちにとっては、はじめての自分たちが主役のレースです。そりゃあ、テンションも上がろうというものです。080114_4

photo:紹介式終了時、同期の大井・石川騎手を台上から落とす船橋・本橋騎手。ほんとに仲の良いお二人ですね。後ろは北村友一騎手。


紹介式から退場するジョッキーたちにサインをお願いするファンも大勢見られました。
このあと、はりまや盃を制した地元・中西騎手の表彰式のときも、握手・サインぜめにあってましたね。

いよいよレース。外枠から果敢に先手を奪おうとする本橋騎手&カネショウシーズをおさえて、ハナにたったのは一番人気・地元の石本騎手&カクショウ。そのままその位置を譲らず、直線に入って他馬を突き放しにかかります。そこへ猛然と追い込んだのは兵庫・安原騎手&ミルスペック、さらに後ろからは松崎騎手&シンボリマーリンズも凄い勢いで一完歩ずつ差をつめます。しかし、石本騎手&カクショウがついにゴールまでそのまま粘り、飛び込みました。080114_5
photo:左・石本騎手、右・安原騎手、奥・北村騎手。

080114_6
地元ということもあってか、表彰式では石本騎手がとても晴れやかでした。 ゴール後はガッツポーズも出たほどです。
レース後のコメントが本当に悔しそうだった安原騎手と松崎騎手も、白熱したいいレースを見せてくれました。

3年前の新人王でも、人気薄を2着までもってきた笠松・山田騎手が
「あそこまで行ったら勝ちたかった」
と、とても悔しそうだったことを思い出します。レースの中では各人の色々な思いが交錯するのでしょうが、やはりジョッキーはそれでこそだなぁと思いました。
今年もやっぱり見に行ってよかったと心から思える全日本新人王争覇戦でした。

さて、この回顧自体ずいぶん遅れてしまいましたが、高知競馬では今、「夕焼けいば」と題して薄暮開催が行われています。夕方6時すぎまで遊べるので、日曜もJRAが終わったあとに大井ともども楽しみますよ♪

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