今年も!ばんえい記念

やってまいりました、帯広。そしてばんえい記念。
ばんえい記念が行われるということは、同時に当ブログも2周年を迎えることとなります。

昨年のばんえい記念は、オッズパーク新体制への移行が決まった門出のレースでした。
そして今年、新生ばんえい競馬からは早くも予算達成の報が届き、今もすこしずつ設備の改善などが成されています。

そんな中迎えるばんえい記念は、やはり私にとって思い出深い特別なレース。
今年の全出走馬の写真入りポスターや歴代優勝馬ネーム入りTシャツなどグッズも充実しています。

注目はやはり、前日に引退式のあったサダエリコとともに女傑として大輪の花を咲き誇らせたアンローズ。
比類なき強さながら帯広コースを苦手とし、長くここでのみ勝てないレースが続きました。
しかしようやく勝った次のレースでも返す刀のごとく勝利をおさめ、ラストランの今回で有終の美を飾れるかに注目が集まります。
対するは昨年の覇者・トモエパワーか、ついにゴールまで譲らず炸裂するかミサイルテンリュウ、新鋭・ナリタボブサップも侮れません。
ばんえい最大のレース「ばんえい記念」は16:30発走です!

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大井競馬:イナリワン里帰り、矢野貴之騎手100勝達成、ばんえい場立ち予想

12/28の大井は、盛りだくさんでした。
★写真はクリックすると拡大表示されます。

イナリワン里帰り
やはりこれのためか、なかなか人は多かったです。夏に馬インフルエンザの流行でイベントが流れてしまい、もうお目見えは叶わないかと思いましたが、遂に実現しました。
まずはあの紫とピンクのメンコ姿で、そして大井時代の主戦だった宮浦正行現調教師がまたがるときは、勝負服の柄とおそろいのメンコで。
(▽この写真の鞍上は郷間隆元騎手)
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久々の競馬場で闘志が蘇ったのか、イナリワン暴れる暴れる。首をふりすぎて、宮浦師に心配されるほど。しかしイナリワンも23歳とは思えず、勝負服姿になった宮浦師もお若いこと。人馬ともに現役で通用しますよ(言いすぎ?)。
動画でも撮ったので、そちらはまた改めてアップします。
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ホッカイドウ感謝祭
馬産地の旅行案内や、ホッカイドウ競馬から南関東に移籍してきた馬たちの活躍を展示。「ホッカイドウ&南関東競馬」ペーパーテストは、東京大賞典・東京ダービーの過去数年の勝ち馬を答えるものから今年の予想まで色々。こちらも改めてアップします。

ばんえい場立ち予想
正門2階のふるさとコーナーでは、矢野吉彦アナウンサーを中心にばんえい競馬の場立ち予想が行われました。新聞も全員に行き渡るよう補充され、どんどん色々な予想家の方が現れて盛り上がりました(斉藤さん坂田さん渡辺さん須田さん古谷さん…)。しかし今日はメインをはじめ荒れ気味で難しかったです。
明日・明後日と続きますが、女性ゲストも登場するそうで楽しみにしたいと思います。

あれから…矢野貴之騎手、通算100勝達成!!
そして、今日はこのニュースを。矢野貴之騎手、通算100勝達成おめでとうございます!!
【関連記事】
第一回矢野貴之祭り(2005年5月)
JBCスプリント後記(2007年11月)
【ハッピーバースデー】矢野貴之騎手、岩永千明騎手(2007年8月)
そして2年。矢野貴之騎手は大井で頑張ってます。(2007年5月)
あれから1年。矢野貴之騎手は大井で頑張ってます。(2006年5月)
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群馬県出身、高崎競馬でのデビューから5年の23歳。2004年の12月末、ちょうどこの時期に高崎競馬がその歴史に幕をおろしました。そうして大井に移籍して2年半、高崎では20歳で既に重賞を制し活躍していたことを考えると、移籍後の乗り鞍は多いとはいえず、むしろフジノウェーブの調教をまかされJBC勝利に導くなど、裏方でしっかり仕事をしてくることが多かったのではと思います。
記憶に新しいところでは、11月28日ノースウインド賞、12番人気カタロニアでの勝利。レースでは初騎乗ながら
「攻め馬をしていたのでクセをよく知っていた」
と言えるのはさすがです。
→TCK公式サイト 勝利ジョッキーインタビュー
また、先日のフジノウェーブ陣営のTV出演時には、高橋三郎調教師から
「(レースで)もっと積極性を」
というお言葉もいただき、まだまだ伸びしろがあるというニュアンスも感じられました。
今回の勝利はその自厩舎のイカンセン。道営からの移籍組ですが、調教試験も矢野騎手が担当されたそうです。パドックのときから真剣な表情が印象的でした。

昨年10勝、今年ここまで8勝と、コツコツ積み重ねて届いた区切りの勝利。もちろんそれは通過点にすぎないのかもしれませんが、また明日への新たな一歩を踏み出す大きな標となるに違いありません。
口取り式のあと、集まったファンひとりひとりに丁寧にサインをする姿が、高崎で見た頃より一回りも二回りも大きく映りました。
本当に、本当におめでとうございました!!

★もちろんこのニュースについてはあとで写真レポート「第二回矢野貴之祭り」を開催します。
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東京大賞典予想:ヴァーミリアンでいいと思いますが、デルタブルースはなぜ出てくるんだろう…。ダンスインザダーク産駒とエルコンドルパサー産駒のGI(Jpn1)での激突など、夢の舞台としかいいようがないのですが、デルタは訳がわかりません。一応応援馬券は買います。明日は雨で馬場が渋りそうですね。

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日本一遅い時期のダービー・ばんえいダービー!そしてベテランの引退も

先週から全日本2歳優駿→川崎競馬最終日→中山大障害→有馬記念と、記事に残しておきたいなぁというレースが多いのですが、ひとまず先にこちら。今日はいよいよばんえいダービーです。

Banei_xmas2007

この3連休はオッズパークでも「クリスマス・プチナイター」として、3日間で3千円以上ばんえい馬券を購入すると、ばんえいジョッキーからサイン入り年賀状が届く!というキャンペーンをやってます。予め応募フォームから申込が必要ですが、抽選ではなく全員プレゼントというのが凄いですね。
今日はサンタに扮した騎手たちと子供たちのエキシビションレースも行われていましたし、ナイターのイルミネーションもキレイです!他にもクリスマスイベントが満載♪

さて、今年はクリスマスイブに行われるばんえいダービー。暮れの3歳戦大一番です。
Aiba札幌駅前では矢野吉彦アナと古林英一先生の予想トークショーも開かれるそうですが、有馬でエライ目にあったので今は色々な人の予想を聞いて回りたい気分でいっぱいです。
一応、好きな馬を買うという自分のスタンスでいくと、やはりプリンセスモモ。あとは同じく牝馬のニシキガールになりますか。負担重量が20kg軽いのが影響出るのかな?

牝馬といえば、ダービー直前の10R・白馬賞(芦毛選抜)には最強牝馬フクイズミも登場。芦毛限定レースは先日の川崎競馬でもありましたが、パドックで全体写真を撮るのも楽しみのひとつ。ちなみにその川崎では一番黒っぽい馬同士がワンツーを決めています。


■さて、ばんえいといえば最近のこんなニュースも。
坂本東一騎手、千葉均騎手、調教師試験合格おめでとうございます。
公式サイト コメントなど
喜ぶと同時に、二人のベテランの引退をさびしく思います。
坂本騎手は、今回日本プロスポーツ大賞・功労賞も受賞されています。また、今年のばんえい記念をトモエパワーで制したのは記憶に新しいところです。32年間に渡る騎手生活には語りきれないあれこれがあり、その最後の数年を見ただけの者にも、「踊り」と呼ばれるソリの上で飛び上がって手綱を操る姿は深く印象に残っています。

また、千葉騎手は先日体調を崩し休養されていますが、
「28年間の騎手生活には満足している」
とのコメントを出されています。
千葉騎手といえばこれまでを思い返した印象では、昔風の職人気質で寡黙、極端にいえばとっつきにくい方なのかなと思っていました(すみません)。
しかし、今年になってばんえい競馬が「ばんえい十勝」として新たなスタートを切ってからは、勝利騎手インタビューなどでも思いのほか長くシッカリ語ってくださったりと、たびたび驚かされてきました。
それはこちらのイメージが間違っていたのか、あるいは「新生・ばんえい」としてファンや地元と一緒になって盛り上げていこうとする意識の表れが千葉騎手にそうさせたのかはわかりません。ただ後者だとすれば、確実に変わっていこうとするばんえいの象徴のように私には感じられました。

これからもお二人は、調教師としてばんえい競馬を盛り上げてくださることでしょう。
引退を惜しみつつも、まずはお疲れ様ですと、そして今後に幸多かれと願ってやみません。

■坂本東一(1953年8月27日生まれ)
通算成績: 21,188戦 2,678勝(重賞38勝)

■千葉均(1955年1月22日生まれ)
通算成績: 20,431戦 2,106勝(重賞32勝)

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ばんえいオークスはレディースデー&クリスマスイルミネーション

今日のばんえい十勝はソメスサドル杯「ばんえいオークス」ってことで、レディースデーとして

・プレゼント抽選会
・先着来場女性に十勝銘菓プレゼント
・レディース教室(騎手との記念撮影つき!)
・女性騎手(佐藤希世子騎手、竹ケ原茉耶騎手)サイン会
・女性は入場無料!

などのイベントが行われます!
さらにとかち馬文化を支える会さんのブログによれば、競馬場全体のイルミネーションもクリスマスムードたっぷりだそうです。いやほんと今すぐ行きたいです。
さらに、コースのすぐ横の「エキサイティングゾーン」が一部舗装され、ヒールを履いたままでも歩きやすくなるそうです(今までは砂利でした)。

レースの方、「ばんえいオークス」は、やはり大好きなプリンセスモモから。
あとはダイヤローズ&ミスダイヤのダイヤ馬券をちょっとだけ買ってみましょうか。
なんて言ってると、プリンセスモモ&プリンセスミントのWプリンセスで決まったりして。

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どさんこプラザ・ばんえい関連商品プロモーション

11/28(水)は、こちらで予告した通り、大井競馬のあと有楽町の「どさんこプラザ」へ行ってきました。

北海道のアンテナショップ「どさんこプラザ」はJR有楽町駅を出てすぐ。
ちょうどロイズ、六花亭などのスイーツフェアをやっていて、仕事帰りの人でごったがえしていました。

ばんえい関連の新商品、「わやうまくん」と「とかちばん馬」チーズ、「ばん馬おやき」を買ってきました。いただいたパンフを見るとチョコの焼き菓子もあったようなのですが、ちょうど行ったときは売り切れだったようで残念。

以下、それぞれご紹介。写真はクリックで大きくなります。

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・「とかちばん馬」:カマンベールタイプのチーズ。こちらの記事でご紹介したチーズケーキの「十勝野フロマージュ」と同じ製造元。まん丸ではなく馬蹄型してます。

・「わやうまくん」:十勝大豆で作った豆腐を燻製にしたもの。スモークチーズの豆腐版。

・ここには写ってませんが「ばん馬おやき」:今川焼(回転焼)。表面に ばん馬の顔が浮き彫りになっています。十勝小豆使用のあんこが美味しくないわけがない。北海道にいくたび、なんでこんなにあんこの味が違うのかとびっくりします。同じ十勝産を名乗る小豆使ってても、本州のはなぜか味が違う。冷凍なので持ちかえって好きなときに食べられます。

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また、十勝石(黒曜石)をあしらった馬モチーフのアクセサリーについて、簡単なアンケート(見た目の印象、値段についてなど)に答えると、ばんえい缶ウーロン茶をいただけました(写真)。
黒曜石を十勝石と呼ぶのは今回初めて知りました。もっとも、そう呼ぶのは道内だけらしいですが、札幌の友達もその呼び方は知らないと言ってたのでよくわかりません^^;
アクセサリーは、ブレスレットとシルバーのネックレス、キーホルダーの3種類。ネックレスはなかなか上品なデザインで、フォーマルっぽいときにも使えそうです。馬券が当たったときに買ってみてもいいなと思いました。
こちらのイベントは本日10:00~14:00までです。お時間のある方はのぞいてみてください。
どさんこプラザ(有楽町)は→こちら

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大井ハイセイコー記念の日

11/28(水)は、こちらで予告した通り、大井競馬のあと有楽町の「どさんこプラザ」へ行ってきました。
まずはこの日の大井の記事から。

■ハイセイコー記念
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勝ったのは酒井忍騎手&鎌倉記念馬ヴァイタルシーズ。圧勝といっていいでしょう。
ここのところ乗っていた左海誠二騎手は、今日はコラボスフィーダで2着でした。
コラボスフィーダはパドックでモッタリして見えたんですが、そうでもなかったようです。

■最終レース、ノースウインド賞は大荒れ
長い審議の末、一番人気のソリッドマーカー&坂井英光騎手が、一位入線後、まさかの降着。
大外から猛然と追い込みわずかに届かず二位入線の、ミスタートウジン産駒・カタロニア(12番人気)が繰り上がって勝利となりました。
鞍上はこのブログでおなじみ、矢野貴之騎手です。
何度かご紹介しているように、追い込みに定評のある矢野騎手がその持ち味を十二分に発揮した末の結果だったと思います。人気薄馬をあそこまで持ってきたからこその1着。そしてこの勝利で通算100勝まで残り2としました。

また、今週の矢野貴之騎手は、TCK競馬中継にもフジノウェーブ陣営としてスタジオ生出演しています。一緒に出演していた高橋三郎調教師から騎乗についてのアドバイスも受けました(いつも言われてるそうなんですが)。
フジノウェーブのJBC勝利のときは調整ルームでパジャマ姿だったため、あわてて着替えたという矢野騎手。
「フジノウェーブのような馬に乗せてもらえるように頑張ります」
とのお言葉で締めくくられていました。今後も活躍を期待しています!

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ばんえい関連商品プロモーションin東京!帯広にうまいものあり

帯広の美味しいものをお送りするシリーズが途切れちゃってます。
帯広のスイーツ再び!(その1)」以来となりますが、紹介したいものがいっぱいありすぎて追いつかない状態です。次は予告通りばんえい競馬関連お菓子を、と思っていたら、ちょうど明日からこんなイベントがあります。

■ばん馬関連新商品のプロモーション!
in 北海道どさんこプラザ 有楽町

 11/28 14:00~19:30
 11/29 10:00~19:30
 11/30 10:00~14:00
新商品(食品)の試食とモニタリング、食品以外(アクセサリー)のモニタリングとプレゼント抽選だそうです。
詳しくは「とかち馬文化を支える会」さんのブログをご覧ください。

明日から3日間、東京でも色々楽しめそうです。スイーツ以外もあるみたいなので行ってみてまたレポしようと思います。
どさんこプラザ・有楽町は→こちら (公式サイト
・JR有楽町駅徒歩1分、地下鉄有楽町線有楽町駅3分/東京交通会館1階


また、25日には、支える会さんによるばんえい騎手・調教師の皆さんとの交流会が開かれました。ブログに会の様子がアップされていますが、行きたかったな~…。

Umabunka「とかち馬文化を支える会」公式サイトは→こちら
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【追記】JCD、JC、そして北見記念 +高知・水沢

昨日のJCダート、ヴァーミリアンは本当に強くなりましたねぇ…。しみじみ。
エルコンドルパサー好きだった身としては応援にも力が入るものです。
フリオーソはかかっちゃってましたね。

JC。デルタブルースの人気の無さがすごいです。仕方ないけど。
ドリームパスポートとサムソンが1・2決めてくれたら泣きます。
行きたかったのですが仕事があるので残念です。

そしてJCの興奮さめやらぬであろう16:30からは、ばんえい・北見記念です。
帯広単独開催となってもその名は残った各ばんえい競馬場の記念競走。
今年はやはり充実著しい芦毛の女王・フクイズミでしょうか。楽しみです。

さきほど高知の中継を見ていたら、5Rは「祝本橋孝太19才特別」でした。
今高知には船橋から本橋孝太騎手が修行に行ってるのですが、どうやら今週誕生日ということで協賛レースが行われたようです。ちなみに本橋騎手はこのレース2着でした。

また、今日の高知では、来週阪神で行われるWSJSに地方代表として出場する赤岡修次騎手の壮行会が行われました。
高知競馬管理者から熱い激励を送られ、がっちり握手を交わした赤岡騎手。地方競馬の腕達者たちが集ったSJTを勝ち抜いての代表決定は、非常に見応えがありました。今年は通算1000勝も達成しており、世界の名ジョッキーたちの間に入っても、その存在感をアピールしてくれることを期待しています!

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途中で仕事に戻ったら、肝心なものを書き忘れてました。

今日は水沢で北上川大賞典!15:10発走!JC前の景気づけといきますか。
大将格・テンショウボスに勝ってほしいところなんですが、あんまりこういう距離走ってないんじゃないの?と、よく知らないながらも考えてみたり。ボスアミーゴと、あと好きなのでサイレントグリーン絡めて。

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回顧・ばんえい応援ブロガー盃

たいへん遅くなりましたが、9/29帯広競馬場にて行われた「ばんえい応援ブロガー盃」にてお世話になりました方々、関係者の皆様、協力してくださったすべての方に御礼申し上げます。

当日はカメラの設定を間違ったりして写真をあまり残せなかったのですが、バックヤードツアーで装鞍所やレースコース沿いから中継スタジオ、決勝審判室などの業務エリアまで見せていただき、夜は関係者の皆さんとの親睦会を開いていただきました。
ちょうどこの日から活動を再開したリッキーにも会えて盛り上がりました!
決勝審判室内の造りは、昨年見学したJRA東京競馬場の審判室と基本的に同じなんだなぁとか、感動がいっぱいありすぎたので細かいお話と写真は後日ということにして、いくつかピックアップ。
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▲協賛レースの写真…。ほんとこんな白いのばっかりになってしまって残念。
▼優勝は、マルニアトランタと松田騎手でした。
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▼装鞍所にて、笑顔の船山騎手とマルオツヨシ
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▼岩見沢記念。優勝はばんえい記念以来の勝利・トモエパワー。
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久しぶりの帯広でしたが、やっぱり面白い!というのが実感です。
普段はのほほんとしていて愛らしさすら感じるばん馬が、レースに向かうと気合いが漲り表情までキリリと引き締まるから不思議です。そしてこちらもついついレースと共に、歩き叫び走ってしまう。ソリを曳く力に自分も一緒に引っ張られるような感覚が、心地よいのでしょうか。
あらためて、ばんえい競馬を好きになった旅でした。

Umabunkaまた今回、現地でばんえい競馬を支える「とかち馬文化を支える会」の方々のお話を伺う機会もいただけました。競馬場内でグッズショップ「リッキーハウス」を運営されるなど、様々な支援をされています。11月25日には騎手・調教師と会員の方々の交流会もあるとか。公式サイトはこちらです。

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馬事公苑~流鏑馬&ばんえいイベント・後編

前編中編から引きつづき、9/23東京・馬事公苑でのレポート。

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(中山直樹騎手とイッシンブレイブ、鈴木邦哉調教師とリユタカラ)

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(鈴木邦哉調教師とリユタカラ)

いざ、スタート。
遠い直線の向こうから、ぐんぐんその姿が大きくなってきます。
さすがにソリが軽いから速いこと。しばし止まって息を入れた後は、
観客席からシャッターを切る音が立て続けに響き、
障害の上に大きな馬体がせり上がると、この日一番の歓声があがりました。

■ほとんど見えない(人の頭しか見えない)動画はこちらから(mpeg、11MB)
雰囲気だけわかっていただければ…。

走路を引き返してくる馬と乗り役たちに惜しみない拍手が送られ、
「このあと、走路内に入ってばん馬に乗ったり触ったりできます」
というアナウンスが流れると、アッというまに長蛇の列ができました。
馬にニンジンをやったり、またがったり、障害に登って下を見下ろす人や、騎手と記念撮影したり勝負服を着せてもらってソリに乗る人も。
他の馬場で別イベントが始まっても、ばん馬を取り囲む人垣は薄れませんでした。
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▲手前、笑顔の中山騎手。このあと観客の女性がソリに乗って記念撮影する際に、勝負服を貸してあげていました。

私も障害に登ってみましたが、頂上などかなりシッカリ固めてあって、よくここまでやれたな~と思ったものです。
▼こんな感じ
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070923_13 汗だくになっていたばん馬たち、そして関係者の皆さん、お疲れ様でした。

(特に発汗著しかったリユタカラ)

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